こんにちは!大船ミイです。
パルミーのパーソナルコーチ振り返り記事の第11回目になります。今回の課題は以下の講座を受講して、青年とその年齢差分(おじさん)を描く(+αとして服や小物の質感も詰めてみる)でした!
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講師の画風がめちゃ好みで、しかも色んなタイプのおじさまが見られて眼福でした。また、時計等の小物の描き方の紹介もあってありがたかったです。
ちなみにパルミーのパーソナルコーチは、オンラインでイラストの上達に向けたアドバイス・学習プラン提案をしてもらえるサービスです。 詳しくは公式をご覧ください。
今回の課題
そして描いたものがこちら!どん!
目元に皺をつけたり輪郭を削いだり……というのは過去に自主的におじさまを描いたときも心がけていましたが、肌の血色や手指の皺などは意識したことがなかったので新鮮でした。また、スーツ(高級感)やネクタイ(つやつや)の質感表現も、事前に好きな質感の立ち絵の模写をして一旦雰囲気を理解してから描く、という方式で取り組みました。
気になる点は、見上げる形にしたかったがあまり見上げてる感がない、ポーズがカッコよくない、頭のハチが張っているように見える、の3点です。
これらの点をふまえ、コーチにアドバイスをいただき修正したバージョンがこちらです!
修正版

かなりスタイリッシュになりましたね!?ね!
主な修正点は以下の通りです。
- 向かって右脇を締めた
ポーズがかっこよくなりました!コーチからは両腕を開きつつ肩を組むポーズは実際やろうとすると難しい、というアドバイスをいただきました。描いていた当時はシルエットでポーズがわかるよう、大きい動きにしなくちゃ……!と思って「実際にできるポーズか」という意識が抜け落ちてしまっていたようです。そして描いてから時間が経った今冷静に考えると、元の絵のポーズは別の角度からみたときにめちゃカッコ悪いポーズですね。シルエット的にも、元の絵は膝と肘が同じ位置に来てしまっているので、修正版のほうが分かりやすい形になっています。……元の絵、何も成し遂げてなかったぞ!?修正後も、まだ骨折感があるというか肩とか顔の角度違うよねという感じがあるので無念です。 - 向かって左手を大きくした
これすごくないですか!?これだけで遠近感増し増しではないですか???元の絵では顔ちかくにある手と同じ大きさで描いてしまっていたのを、太ももの大きさにあわせました。見上げる形にするために腰〜脚を大きめに描いたのですが手だけはなぜかその発想に至っていませんでした。近くにあるもの同士で大きさは考えた方がよいですね。 - 側面の生え際の位置を修正、髭と顔全体の影を増量
顔の立体感は把握しているつもりでしたが、まだまだ甘かったです。目尻から先は全部側面!全部側面!また、顔の立体に合わせて影を深めに入れると歳を感じさせることができるとのことで、若者を描くときよりも立体把握が重要だな……と感じました。髭は草むらを描く要領で薄めの色で全体像をとる→濃い色で深みを足していく、という描き方をするとふさふさ感が出ていい感じになります。 - スーツの袖口、襟の高さを修正
袖口を楕円から菱形っぽく、襟の高さ(ゴージラインという名前だそうです)を胸元からワイシャツの襟の高さくらいに修正しました。布の質感にばかり関心を寄せており、そもそもの服の形がおろそかになっていました。というか全く意識したことが無く、なんとなくで描いていました。引き出しが浅すぎるので、これから描く服装は形を覚えるつもりで描こうと思います。
今回は今までの面談と比べてかなりシンプルな絵を描いたのですが、学びの多い回となりました。知ったからといってすぐに出来るようになるわけではないのですが、全く意識していなかったことを一足飛びで認識できるのは楽しいです。思い切ってパーソナルコーチを契約してよかったな……とまるで最終回のような口ぶりですが、残りあと2回!心して振り返っていきたいと思います。
次回
実は今回の課題にあたっては提出した絵の前に、途中で描くのを諦めた絵がありました。

タイプの異なる2人の男性を描いてその差分を作る想定だったのですが、2人の絡みがうまく描けない……!画像に記載の通り堂々巡りになってしまい、これはもう締め切りに間に合わない、無理!と断念しました。
そもそも人物同士の接触がある絵自体、ほぼ描いた経験経験なくないか……?(今まで顔漫画で乗り切ってきました)
ということで、描ける人はどうやって描いてるんですか!?とコーチに泣きつき、次回はこの絵を完成させることを課題にしたのでした。乞うご期待!