こんにちは!大船ミイです。
ついに10回目を迎えました、パルミーのパーソナルコーチ面談の振り返りです。
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パルミーのパーソナルコーチは、オンラインでイラストの上達に向けたアドバイス・学習プラン提案をしてもらえるサービスです。 詳しくは公式をご覧ください。
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今回はカッコいい立ち絵描きたいよね!ということでエフェクトのある絵に挑戦しました。
参考にした講座はこちらのチャプター4です。
チャプター4以外では質感の説明(というよりメイキング)の講座になってます。上手い人がどういう感じで描き進めているのかみたいときにはおすすめです。テクニック的なものが知りたいときはこちらの講座のほうが合うと思います。
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今回の提出課題
さて、パーソナルコーチに取り組み始めてからというものの、1〜2週間で2、3枚の絵を描く生活を送っており、ホテル暮らしのなか絵を描く羽目になったりして流石に疲労が溜まってきたところでした。そのため、今回は!1枚だけ!1枚に全力出す!と描いたものがこちらです。

3人描いたらそれは3枚なのよ。
結構疲れ切ったのですが、集合絵とか漫画とかだと普通に描きうる人数ですよね。。。今回気になっていた点は以下の通りです。
ピンク髪の女の子:胸元の透け感・帽子の発光があまり表現できなかった
銀髪の男の子:黄緑のエフェクトによりキャラの顔色が悪くなってしまった、服の情報量が少なくてつまらない
黒髪の女の子:2カ所でエフェクトの発光があるせいでどう影を入れたらいいか分からなくなって他の2人と明暗の強さが変わってしまった、ラバー素材っぽい服にしたかったがあまり上手くいかなかった
エフェクトのほか、裏テーマとしてそれぞれ素材の異なる服を着せることにも挑戦していたのですが、出来はイマイチでした。また、エフェクトの光が強いので影も強くなるべきと思いつつ、影を強くすると劇画チックになって可愛くない……というのも悩みどころでした。
そしてコーチのアドバイスをもとに直したものがこちら!

華やかになりました!いつも〆切ギリギリ提出でコーチには頭が上がりませんが、今回もたくさんアドバイスをいただきました。気になってたところ以外も色々直してます。特に女子。
修正箇所
ピンク髪の女の子
私は透け感の表現にあたって、肌色塗る→黒重ねる→削るの順で描いていたのですが、黒の上から肌色重ねてった方が調整しやすいことが分かりました。削る方式だと限界値が最初の肌色になりますが、重ねる場合は色が選べるので幅が広がります。このほか、肩のラインと胸のトップのラインを合わせる・腰を大きくする修正をしています。女の子描き慣れてないのが丸わかりですね……。腰の横幅は女性なら顔の縦幅くらいが目安になるそうです。今まで腰の横幅は意識せずに描いてきたのですが、男性の腰幅が私の手癖とあっていて助かってきていたようです。
銀髪の男の子
顔に血色を足すと可愛げが出るかも?ということで足しました。可愛くなった。満足です。軍服等の固めで色数の少ない素材では、胸下はがっつり暗くした上で三角を意識して影を抜くといい感じになることがわかりました。コーチが説明とともに描いてみてくださったのですが、数秒でいい感じになってわー!!ってなりました(語彙力)。また、エフェクトの光の強さについては影をつけるのではなくエフェクトの色で光を置くことで表現できるというのも大きな学びでした。
黒髪の女の子
炎を黄色寄りから赤寄りの色合いにすることで明度を調節しました。女性は男性より胸郭が小さく骨盤が大きいので、男性を描く時よりも肩幅狭め、ウエストを高めにするとそれっぽく見えるそうです。体格があまりにも男性なので男の娘の可能性があると思ったコーチからめちゃ気を使いながらの確認があり恐縮でした。普通に女の子描くの失敗しただけです……お恥ずかしい……。
服の素材感について
描いたことないものは描けないので資料を集めて実際模写をしたりして特徴を掴むといい、とのことでした。確かにその通りではあるのですが、パーソナルコーチの面談期間(1〜2週間ごと)で納得いくレベルまで理解を深めて絵に落とし込むのはなかなかハードルが高い……。質感は時間をかけて向き合っていこうと思います。
全体的な視線誘導
顔まわりに彩度高めの色を置き直し、身体は全体的に暗くしています。エフェクトが入るような絵は全体の彩度は低めにして、見どころだけ彩度を上げるとかっこよくなるそうです。人は彩度の高いところに注目したくなるので、その性質を活用して視線誘導ができるとのことでした。修正前後で見比べるとかなり見所が分かりやすくなったのではないでしょうか。
参考資料
今回のイラストを描くにあたって、パルミーの講座のほか「キャラクターイラストエフェクト表現大全」という書籍を参考にしました。
デュエル・マスターズ等のカードイラストのエフェクトを担当している企業が出している本です。炎、水等の一通りの属性や魔法陣の描き方のほか、ステージエフェクトの解説もあります。
解説が「細部を整えていきます」の一言で済まされているところがあり、それができたら苦労しないんだよと条件反射で言いたくなることがありつつも、1ステップごとに画像付きで説明が示されているので、その画像とにらめっこしながら描くと意外となんとかなります。使用するブラシも書籍購入特典として配布されています。

by SimpleImageLink
次回
今まで少年、青年(細身)、成人男性(マッチョ)、女子(豊満)、女子(スレンダー)と色々描いてきたのでさらにバリエーション増やしたいということで、次は以下の講座を受講しておじ様を描いてみることにしました!今までなんとなくで描いてきていたので、学び直しが楽しみです!
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